食道アカラシアに対する治療法として、腹腔鏡下Heller筋層切開術(LHM)は内視鏡的バルーン拡張術よりも優れていると考えられている。だが、オランダAmsterdam大学医療センターのGuy E. Boeckxstaens氏らが両者の有効性と安全性を比較する無作為化試験を行ったところ、LHMの優越性は示されず、いずれも同様に有効な治療であることが明らかになった。論文は、NEJM誌2011年5月12日号に掲載された。
食道アカラシアのバルーン拡張術と腹腔鏡手術の有効性に差なし(日経メディカルオンライン)
食道アカラシアのバルーン拡張術と腹腔鏡手術の有効性に差なし
えびす食中毒きょう1カ月 過失の所在 依然不明
問われる行政の不作為 4人が死亡した「焼肉酒家えびす」チェーンの集団食中毒は、発覚してから27日で1カ月がたつ。腸管出血性大腸菌O111の付着した生肉を食べ・・・
えびす食中毒きょう1カ月 過失の所在 依然不明(中日メディカルサイト 最新の医療ニュースRSS)
全国自治体病院協議会、病院の被災状況を調査
全国自治体病院協議会は東日本大震災で被災した病院の状況について、調査結果をとりまとめた。最も被害を受けたのは宮城県。診療機能が半分以上失われたのは4病院で、診療機能に相当程度の影響が出たのは3病院に上った。
全国自治体病院協議会、病院の被災状況を調査(日経メディカルオンライン)
メディカル 求人 募集
抗アダリムマブ抗体陽性になったリウマチ患者は治療効果の維持が困難
完全ヒトモノクローナル抗体製剤アダリムマブの投与を受けた関節リウマチ(RA)患者のうち、抗アダリムマブ抗体が誘導された患者では、血清中のアダリムマブが低値となること、また、同抗体陽性者では、疾患活動性が低い状態や臨床的寛解の維持が難しいことが、長期の追跡研究で明らかになった。オランダJan van Breemen Research InstituteのGeertje M. Bartelds氏らが、JAMA誌2011年4月13日号に報告した。
抗アダリムマブ抗体陽性になったリウマチ患者は治療効果の維持が困難(日経メディカルオンライン)
高所得国における死産の危険因子は肥満、高齢妊娠、喫煙など
高所得国における死産の危険因子の同定を試みた系統的レビューとメタ分析で、人口寄与危険度割合(PAR:population-attributable risk)が高く、リスク低減が可能な要因は、妊娠前の過体重と肥満、35歳超の妊娠、妊娠中の喫煙などであることが明らかになった。オーストラリアMater Medical Research InstituteのVicki Flenady氏らが、Lancet誌2011年4月16日号に報告した。
高所得国における死産の危険因子は肥満、高齢妊娠、喫煙など(日経メディカルオンライン)

